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zenschool鎌倉無料オンライン説明会-参加者募集(zoom)




無料説明会開催日程

2023年1月5日(木)21:00-22:00


予約方法
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コロナの時代を迎え、世界の経済はまったく先の見えない時代に突入しています。これはまさに戦乱と疫病も蔓延する鎌倉時代と同じでした。 時のリーダー、執権 北条時頼は、このような混乱の時代に自らの精神を整え、治世のためには「禅」が必要と考え、禅宗専門の道場を鎌倉に創建したことから日本武家社会の歴史が始まりました。

当社は「侍の都」鎌倉に本社を置き、混迷の時代を生き抜くため自らの心を整え・禅的思考を導入したTrue Innovation®理論に基づくzenschoo(ゼンスクール)でアフターコロナの時代を創る事業の新世代の真のグローバルリーダーを育成します。

色々なセミナーやワークショップで事業を考えたけれど、結局これだというものに出会えていない…

今、考えている事業があるのだけれど、本当にこれでいいのか迷っている…

答えは自分の中にあることに、薄々気が付いているのに、つい、外ばかりを探してしまう…

そんな方に、瞑想と対話で自分のコアとつながり、人生と世界を同時に豊かにする事業を構想するプログラムが「zenschool」です。

そろそろ本気で、自分と向き合う時間を、とってみませんか?

***

zenschool共同創業者の三木康司がまとめたTrue Innovation理論🄬をベースに、禅的対話を通じて本当の自分と出会い、生きる喜びを思い出すかのように、自身を鎌倉で再認識する2日間+7か月。

zenschoolの集中講義は、enmono鎌倉本社で行います。鎌倉の自然の中でワークを行ったり、最新テクノロジーであるメタバースについて学んだり、VRゴーグルをつけてメタバースについて体験したり、瞑想ワークを通じて自身を見つめる時間を持ったりなど、様々な体験を伴いながら進めます。それらの体験は、ファシリテーターを含め、参加者全員に究極の意識変容を起こします。

つきましては、プログラムの無料説明会を、zoomにて開催します。

少しでもプログラムの雰囲気を味わっていただきたく、プチ瞑想会も行う予定です。

ふるってのご参加をお待ちしています。


enmono本社でのVRゴーグルでのメタバース体験イメージ


講師紹介

三木 康司 Kouji Miki 株式会社enmono代表取締役 富士通株式会社に入社。慶應義塾大学にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程へ進学、ITベンチャー役員を務めた後、事業悪化に伴いリストラされる。ショックから立ち直るため、毎朝の坐禅を開始。自分の心のケアと新事業のアイディアを坐禅を通して着想した経験をもとに、マインドフルネスを活用したイノベーション経営手法「zenschool」の提供開始。2016年1月「ガイアの夜明け」に報道される。

2017年9月、北鎌倉の建長寺にて日本初の国際マインドフルネスカンファレンス、「Zen2.0」を主宰、国内外のスピーカーを集め高い評価を受ける。当初4名で立ち上げた「Zen2.0」は、5年で、オランダのアムステルダム・鎌倉・米国サンフランシスコとつないだ、世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスへと成長した。現在では、鎌倉を禅とITの融合したマインドフル・シティにするために活動している。 2020年から、新型コロナ感染の拡大にともなって、メタバースの新規事業を、メタバース空間の中で考える新規事業講座「zenschoolMetaverse」を開始、メタバースの中での新規事業構築に取り組んでいる。著書として、「マイクロモノづくり始めよう」、『「禅的」対話で社員の意識を変えた トゥルー・イノベーション』などがある。 経歴詳細はこちらを参照ください。


宇都宮 茂 Shigeru Utsunomiya 株式会社enmono取締役 同志社大学卒業後、スズキ株式会社にて生産技術職を18年経験した後、町工場にて生産技術課長職を経て、中小製造業支援ベンチャー、NCネットワークに入社し三木と出会う。そこで生産技術兼調達担当部長として試作品製造先選定、部品調達等の営業支援に従事。 その後、2009年三木とともに株式会社enmonoを起業。発電会議というアイデア発想ワークショップのファシリテーションを2年間務めてきた経験から、自社製品開発のアイデア抽出に強みを持つ。 2020年から開始したメタバースでのzenschool運営に必要な技術サポート全般を受け持ちノウハウを蓄積している。

詳細はこちらの取材記事を御覧ください。





【企画】株式会社enmono


株式会社enmonoは、「人のご縁でモノづくりをする」という社名の由来で、富士通出身の三木と、スズキ出身の宇都宮で2009年11月11日東京新橋に創業。 経営理念は、「ワクワクするモノづくりで世界が元気になる」。大量生産、大量消費に対して、ソーシャルネットワーク、クラウドファンディングを用いて、町工場自らメーカーになる「マイクロモノづくり」を提唱し、次世代経営人材育成事業・自社製品開発コンサルティング・クラウドファンディング運事業を主要事業としています。 次世代経営人材育成事業の一環で、2011年3月より「zenschool®」を運営し、zenschoolで培われた育成方法を、2018年に「トゥルー・イノベーション®」理論として体系化し、zenschoolは日本全国で展開されています。卒業生も2022年11月現在209名にのぼり、卒業生同士の事業コラボも多数生まれています。 HP:https://www.zenschool.jp/kamakura

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