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株式会社enmonoは、「人のご縁でモノづくりをする」という社名の由来で、富士通出身の三木と、スズキ出身の宇都宮で2009年11月11日東京新橋に創業。 経営理念は、「ワクワクするモノづくりで世界が元気になる」。大量生産、大量消費に対して、ソーシャルネットワーク、クラウドファンディングを用いて、町工場自らメーカーになる「マイクロモノづくり」を提唱し、VRやマインドFルネスを用いた対話から、次世代経営者育成事業・自社製品開発コンサルティングを主要事業としています。
三木 康司
 Kouji Miki
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株式会社enmono代表。

富士通株式会社を経て慶應義塾大学院後期博士課程単位取得退学、三重大学非常勤講師、神戸大学大学院非常勤講師を歴任。前職株式会社エヌシーネットワークではIT担当役員を務め全国16000社のWEBサイトの基本設計、構築、運用に従事2009年にenmono社を設立。多くの町工場を支援し、数々の町工場の自社製開発を支援。

製品開発を、「自社商品を持つ」という意味だけではなく、ビジネスとして収益化をすることを前提として、販路の可能性も検討しながら行う製品開発が特徴。専門は製品開発論とソーシャルメディアを活用した企業戦略。「マイクロモノづくり」の提唱者。

宇都宮 茂
Shigeru Utsunomiya
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株式会社enmono技術担当取締役。

同志社大学卒業後、スズキ株式会社にて生産技術職を18年経験した後、町工場にて生産技術課長職を経て、中小製造業支援ベンチャー、NCネットワークに入社し三木と出会う。そこで生産技術兼調達担当部長として試作品製造先選定、部品調達等の営業支援に従事。

その後、2009年三木とともに株式会社enmonoを起業。発電会議というアイデア発想ワークショップのファシリテーションを2年間務めてきた経験から、自社製品開発のアイデア抽出に強みを持つ。

What We Do?

VR・マインドフルネスなど最新の手法を用いた

対話で自社製品開発・イノベーションの創発を支援します。

 
 当社は、では、True  Innovation®理論に基づき、VR (バーチャルリアリティ)やマインドFルネスを用いて、対話を行い、個人の中にある「潜在能力」を引き出し、受講生の方々との対話を通じ、その方の「潜在能力」を発掘します。 同時にマインドフルネス瞑想を用いたワークで「内発的動機」をとりだし、「潜在能力」x「内発的動機」を掛け合わせることで事業コンセプトをとりだし、事業として成長させることを支援します。
 潜在能力は本人が「大したこと無い」と考えている自分の能力です。しかし、自分自身が「大したこと無い」と考えていても、一版的人から見た場合、優れている能力能力です。優れている能力と自分が心からやりたいとこをかけ合わせることで、本当のイノベーションを生み出すことができます。
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