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「お坊さんと語り合うAI時代のIkigai」(日本的ウェルビーイングを巡る対話)」-1月19日(金)

更新日:1月20日


21世紀、AIとテクノロジーの進化が私たちの生活をどんどん変化させています。この大きな変化の中で、私たちはどのように自分自身の存在意義や「生きがい」を見つけることができるのでしょうか?


『お坊さんと語り合うAI時代のIkigai』対話会で、テクノロジーと「生きがい」の交点を探求しませんか?


人間としての幸福、充実、そしてウェルビーイングについての深い議論が繰り広げられます。


AIの時代を迎え、自分自身の生き方や価値観を再考する絶好の機会です。



お申し込みいただいた方にzoomのリンクをお送りします。


開催日程

2024年1月19日(金)21:00-22:00


概要

  • ごあいさつ enmono 三木・宇都宮

  • 自己紹介

  • IKIGAI(日本的ウェルビーイング)とは?

  • 次世代の働き方の探求

  • 生成AIがもたらすインパクト

  • みなさんの"IKIGAI"とは?-ダイアローグ

  • エンディング


藤尾聡允 (ふじお そういん)

臨済宗建長寺派独園寺住職

鎌倉の建長寺などで外国人向けに坐禅指導や仏教講座を開催する一方、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」共同代表として、日本人や外国人のカウンセリングやメンタル・ケアを目的としたメディテーションやワークショップを開催。各地保健所ではゲートキーパー養成講座や精神障害者向け坐禅・動禅(太極拳)指導も行う。その他にも病院、警察、教育委員会、保護司会、大使館、企業、大学、高校等からも自死問題や傾聴に関する講演やワークショップ、自殺対策委員会等にも招聘されている。明治大学商学部卒業、協和銀行(現りそな銀行)入行、ニューヨーク、シンガポール、バンコクなどに13年間海外駐在。


AI時代の生きがいについて語り合うコミュニティをご紹介します。



ご予約はこちらら

お申し込みいただいた方にzoomのリンクをお送りします。


この対話会の参考となる、enmono三木のブログ記事を紹介します。

「禅的視点で捉えるAIルネッサンス―内なるワクワクから生まれるライフシフト」

ブログ記事の要約

パンデミックとAIルネッサンスの時代に生きる我々は、外部の評価に基づくアンビションから、内なる喜びに根ざすアスピレーションへの視点転換が必要である。「ライフシフト」とは、この変化を意味し、アスピレーションに基づく仕事が持続可能な未来を創造する。このライフシフトを達成するためには、禅やマインドフルネスを通じた自己観察と、自己の声に耳を傾けることが重要である。こうしたアスピレーションに基づいた働き方は、社会の変化に対応し、新しい価値観を形成する上で必要な要素である。



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