AI技術が進む中、私たちは何を大切に生きるべきなのでしょうか?
『お坊さんと語り合うAI時代のIkigai』対話会で、テクノロジーと「生きがい」の交点を探求しませんか?
人間としての幸福、充実、そしてウェルビーイングについての深い議論が繰り広げられます。
AIの時代を迎え、自分自身の生き方や価値観を再考する絶好の機会です。
◯開催日程
2023年10月20日(金)21:00-22:00
みなさま、いつも「AIとメタバースを融合した次世代の働き方」グループにご参加いただきありがとうございます。この度、わたしたちは特別なオンラインイベントを企画いたしました。
AIやメタバースの新たな可能性を追求するだけでなく、心と体と人間関係のウェルビーイングを同時に重視する働き方を模索しています。参加頂くグループメンバーの皆さまと共に、次世代の働き方とウェルビーイングの在り方について、深く考え、学び、討論するこの機会をぜひご活用ください。
わたしたちは新たな価値創造を目指し、AI・VR/AR/XR業界の方、ウェルビーイング業界の方、伝統産業、林業、農業、漁業などの一次産業、リジェネラティブな環境活動をされている方、医療関係者、クリエーター、デザイナー、精神科医、僧侶などのカウンセリングを行う現場経験がある方々との交流を通じて、この未来を共に築いていきたいと考えています。
わたしたちの未来は、わたしたち自身の手で形作られます。AIとメタバースの力を最大限に活用し、新たな働き方とウェルビーイングを追求する、この素晴らしい旅にぜひご一緒ください。
概要
ごあいさつ enmono 三木・宇都宮
自己紹介
IKIGAI(日本的ウェルビーイング)とは?
次世代の働き方の探求
生成AIがもたらすインパクト
みなさんの"IKIGAI"とは?-ダイアローグ
エンディング
藤尾聡允 (ふじお そういん)
臨済宗建長寺派独園寺住職
鎌倉の建長寺などで外国人向けに坐禅指導や仏教講座を開催する一方、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」共同代表として、日本人や外国人のカウンセリングやメンタル・ケアを目的としたメディテーションやワークショップを開催。各地保健所ではゲートキーパー養成講座や精神障害者向け坐禅・動禅(太極拳)指導も行う。その他にも病院、警察、教育委員会、保護司会、大使館、企業、大学、高校等からも自死問題や傾聴に関する講演やワークショップ、自殺対策委員会等にも招聘されている。明治大学商学部卒業、協和銀行(現りそな銀行)入行、ニューヨーク、シンガポール、バンコクなどに13年間海外駐在。
◯予約方法
予約方法に関しては、以下の申し込みフローをご参照の上、お申し込みください。
ご予約はこちらら
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