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執筆者の写真三木康司

【20名限定:参加無料】「メタバースによる伝統産業アップデート」Metaverse Innovative Dialogue(メタバース内ギャラリー参加枠募集)


「メタバースによる伝統産業アップデート」


「Metaverse Innovative Dialogue ーメタバースはワクワクする宇宙。ー」

は、メタバースの中で行われる「メタバース世代のためのダイアローグ・エンターテイメント」です。


このダイアローグではVR/AR/XRテクノロジーの最新情報だけではなく、日本の伝統・文化を大切にしつつ、日本の持つ産業・文化的な強みをメタバースで加速させ世界へ発信されている実践者と、メタバースの中でダイアローグしていきます。


参加には、PCもしくはスマートフォンがあれば参加いただけます。VRヘッドセットは必須ではありません。(アカウント作成必要)


1.本ダイアローグには、毎回、ギャラリーとして若干の方に、アバターとして参加いただき、ゲストとダイアローグをしていただき、交流を図っていただこうという企画です。


2.本ダイアローグは、Facebookグループ「メタバース2.0で働く」に動画配信されますので、ギャラリー参加出来ない方でもご覧になることが出来ます。


Spatialでのメタバース対話イメージ

前回のメタバース中での対談動画はこちらを御覧ください。

 ↓ https://www.facebook.com/ucchanchan/videos/911384136228390 参加するためには、PC、スマフォ、VRヘッドセットどれからも参加することが可能です。 お気軽にご参加ください。事前にSpatialにアカウントを作成するとスムーズに参加できます。  ↓ https://spatial.io/# アカウント作成には以下のマニュアルを御覧ください。 https://docs.google.com/presentation/d/1GpjHkP6CkH8Gnb-7uUtlCyeDtlzKOQkSvvPHIZjoo9k/edit?usp=sharing  このダイアローグでは毎回、メタバースを活用し事業を行っているベンチャー経営者、中小企業経営者、クリエーター、カウンセラーなどのメタバース業界の現場経験がある実践者をお呼びして、現場目線でのメタバースの可能性についてをメタバース空間である、Spatialの中で行う「ダイアローグ・エンターテイメント」です。

 ゲストは、テクノロジーに関わる方だけではなく、製造業、伝統産業、林業、農業、漁業などの一次産業、医療従事者、リジェネラティブな環境活動をされている方、クリエーター、アーティスト、デザイナー、マインドフルネス実践者、僧侶などのカウンセリングを行う方など、メタバース空間を応用し、ビジネスの新しい可能性を開こうととしている方々を対象とします。

本ダイアローグの趣旨  ・机上のビジネスではなく、「現場目線」でのリアルなメタバースの可能性を探る。  ・テクノロジーだけではなく、「現場」を持っている産業や日本の伝統産業、1次産業などとメタバースの可能性を対話からヒントを得る  ・一般企業の方、中小企業の経営者、ベンチャー経営者の方が仕事へのメタバースの活用のヒントを得る。 まずはお気軽にご参加ください。

●タイムライン

 ◆ごあいさつ   ◆本編   ・成嶋さんの自己紹介と伝統人形製造販売のお仕事について   ・「メタバースによる伝統産業アップデート」   ・メタバースの未来とは?  ◆ギャラリーとのダイアローグ  ◆まとめ 


人形屋ホンポ本店 紹介動画

ゲスト

成嶋祐介

1978年生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。慶應義塾高校卒業。 株式会社成島 (人形屋ホンポ本店)代表取締役 2003年より伝統工芸品の製造・販売・デザイン・コンサルティング業務 ICT技術、デジタル技術を活用し、雛人形や五月人形をファブレス設計製造。 楽天ショップオブザイヤー2店舗合計4度。ヤフーエリアアワード1位など5度各賞受賞。Amazon密林会初期メンバー10社選出。 株式会社スマートウェブ 取締役 2019年ジョイン 日本最大級のボディピアス専門店の運営。ECのコンサルティング事業。 深圳市越境電子商務協会日本支部会長 2020年創業 中国深圳市とパイプを持ち、中国側1800社ネットワーク網を持つ。 情報テクノロジー分野、通販分野にて日本と中国の橋渡しを行い、共創を目指す。 株式会社 HONNOW Creative Technologist 2020年ジョイン。 ブランディング、プロモーション活動におけるコンセプト開発、コミュニケーションデザインなど、クリエイティブディレクション全般を得意領域とする広告代理店。 主に、ブランド戦略・プロモ―ションのIT活用プランニング・プロジェクトマネジメントに注力。 株式会社SOUTH Partner 2020年ジョイン 大小様々な企業のマーケティングにおける戦略~実行までを一気通貫した支援を手がける。

MC

三木 康司 Kouji Miki 株式会社enmono代表取締役 富士通株式会社に入社。慶應義塾大学にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程へ進学、ITベンチャー役員を務めた後、事業悪化に伴いリストラされる。ショックから立ち直るため、毎朝の坐禅を開始。自分の心のケアと新事業のアイディアを坐禅を通して着想した経験をもとに、マインドフルネスを活用したイノベーション経営手法「zenschool」の提供開始。2016年1月「ガイアの夜明け」に報道される。 2017年9月、北鎌倉の建長寺にて日本初の国際マインドフルネスカンファレンス、「Zen2.0」を主宰、国内外のスピーカーを集め高い評価を受ける。当初4名で立ち上げた「Zen2.0」は、5年で、オランダのアムステルダム・鎌倉・米国サンフランシスコとつないだ、世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスへと成長した。現在では、鎌倉を禅とITの融合したマインドフル・シティにするために活動している。 2020年から、新型コロナ感染の拡大にともなって、メタバースの新規事業を、メタバース空間の中で考える新規事業講座「zenschoolVR」を開始、メタバースの中での新規事業構築に取り組んでいる。著書として、「マイクロモノづくり始めよう」、『「禅的」対話で社員の意識を変えた トゥルー・イノベーション』などがある。 経歴詳細はこちらを参照ください。


宇都宮 茂 Shigeru Utsunomiya 株式会社enmono取締役。 同志社大学卒業後、スズキ株式会社にて生産技術職を18年経験した後、町工場にて生産技術課長職を経て、中小製造業支援ベンチャー、NCネットワークに入社し三木と出会う。そこで生産技術兼調達担当部長として試作品製造先選定、部品調達等の営業支援に従事。 その後、2009年三木とともに株式会社enmonoを起業。発電会議というアイデア発想ワークショップのファシリテーションを2年間務めてきた経験から、自社製品開発のアイデア抽出に強みを持つ。 2020年から開始したメタバースでのzenschool運営に必要な技術サポート全般を受け持ちノウハウを蓄積している。




【企画】株式会社enmono

株式会社enmonoは、「人のご縁でモノづくりをする」という社名の由来で、富士通出身の三木と、スズキ出身の宇都宮で2009年11月11日東京新橋に創業。 経営理念は、「ワクワクするモノづくりで世界が元気になる」。大量生産、大量消費に対して、ソーシャルネットワーク、クラウドファンディングを用いて、町工場自らメーカーになる「マイクロモノづくり」を提唱し、次世代経営人材育成事業・自社製品開発コンサルティング・クラウドファンディング運事業を主要事業としています。 次世代経営人材育成事業の一環で、2011年3月より「zenschool®」を運営し、zenschoolで培われた育成方法を、2018年に「トゥルー・イノベーション®」理論として体系化し、zenschoolは日本全国で展開されています。卒業生も2022年2月現在198名にのぼり、卒業生同士の事業コラボも多数生まれています。 HP:https://zenschool.jp/metaverse note:https://note.com/zenschool

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