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社長の頭の中を、会社の仕組みにできるのか~溶接テーマパーク10拠点と「社長の第二の脳」から考える、町工場の次の経営~

9月25日(金)

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Google Meet

溶接テーマパーク「アイアンプラネット」の小林輝之さんと三木康司が対談。10拠点への広がり、長田工業所の事業転換、AIを使った「社長の第二の脳」の実験から、社長に集中する判断をどう共有できるか考えます。


チケットは販売されていません
社長の頭の中を、会社の仕組みにできるのか~溶接テーマパーク10拠点と「社長の第二の脳」から考える、町工場の次の経営~
社長の頭の中を、会社の仕組みにできるのか~溶接テーマパーク10拠点と「社長の第二の脳」から考える、町工場の次の経営~

日時・場所

2026年9月25日 20:00 – 21:30

Google Meet

参加者

イベントについて

自分なら判断できる。けれど、その理由をうまく説明できない。


だから、なかなか人に任せられない。


見積もりを出す。仕事を受ける。例外に対応する。


日々の判断が社長やベテランに集まり、その人がいないと先へ進まない。そんな場面はないでしょうか。


AIが文章や資料をつくれるようになっても、会社が大切にしている基準まで、自動的に共有されるわけではありません。


経験の中で身につけてきた判断を、どう言葉にするのか。


言葉にしたものを、社員やAIとどう使っていくのか。


この対談では、その問いを、町工場の経営者による現在進行中の実践から考えます。


今回お迎えするのは、zenschool東京7期の小林輝之さんです。


小林さんは福井県坂井市の長田工業所を経営し、2015年に溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」を開業しました。溶接の面白さや、そこで働く職人を知ってもらいたい。その思いから始めた活動は、各地の鉄工所へ広がり、2026年8月には三重県伊勢市に10拠点目が加わりました。


小林さんとenmonoは、東京7期以来、節目ごとに対話を重ねてきました。以前の「アイアンプラネット誕生物語」では、構想から事業が育っていく過程を伺っています。今回は、その続きです。


10拠点まで広がる間に、どんな出会いや試行錯誤があったのか。仲間が増えることで、長田工業所や小林さん自身に何が起きたのか。


そして今、本業も転換期を迎えています。特注品を一台ずつ図面から起こす鉄工所から、自社規格の製品を持つ「工場の安全対策の専門会社」へ。仕事の進め方を見直す中で、小林さんが向き合ったのは、判断の基準が自分の頭の中にしかないという課題でした。


小林さんは、自分の判断軸や失敗、口癖までファイルに書き出し、AIに読み込ませる実験を始めました。その記録をまとめたのが、Kindleの『社長の第二の脳』です。


本人の投稿では、見積と受注の流れをAIと一緒に仕組みにし直し、議事録や情報発信、経費精算などにも活用を進めているといいます。判断軸を読み込んだAIから、自分の思いつきに反対意見が返ってくることもあるそうです。


AIに判断軸を渡すと、会社の仕事はどう変わるのか。


社員へ任せることや、次の世代へ引き継ぐことに、つながっていくのか。


対談では、できるようになったことだけでなく、うまくいかなかったこと、まだ人が判断していることも含めて伺います。


これは、特定のAIツールの使い方や、経営の正解を教えるセミナーではありません。長く関係を重ねてきた小林さんと三木康司が、アイアンプラネットの歩みから現在の事業転換までをたどりながら、参加者のみなさんと問いを深める時間です。


当日、話してみたいこと

  • アイアンプラネットが10拠点へ広がる間に、何があったのか

  • 各地の鉄工所と仲間になることは、本業や地域との関係に何をもたらしたか

  • なぜ今、「工場の安全対策の専門会社」へ転換するのか

  • 社長の判断基準を言葉にするとき、何が難しかったか

  • 「社長の第二の脳」を、日々の仕事でどう使っているのか

  • AIに渡せたことと、今も人が判断していること

  • 社員に任せることや、経験を次の世代へ渡すことはどう変わりそうか

  • これからのアイアンプラネットと長田工業所で取り組みたいこと

  • 参加者からの質問と対話


登壇者

小林輝之

株式会社長田工業所 代表取締役。zenschool東京7期修了生。


飲食企業で店舗運営とマネジメントを経験したのち、2004年に家業の長田工業所へ入社。2012年に二代目代表取締役社長に就任しました。


2015年に溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」を開業。現在は、工場の安全対策事業への転換を進めながら、自身の判断軸をAIに読み込ませた「社長の第二の脳」の実験に取り組んでいます。


小林さんの取り組みを知りたい方へ


三木康司(みき・こうじ)

株式会社enmono代表取締役、zenschool創設者。


中小製造業の新規事業開発支援に携わり、zenschoolを通じて、自分自身の内側から生まれる問いや、現場の経験を言葉にすることに向き合ってきました。


今回の対談では、東京7期から小林さんと対話を重ねてきた聞き手として、アイアンプラネットの歩みと、今取り組んでいる会社の変化を伺います。


プログラム構成(90分案)

  • 開始〜10分 開会・趣旨説明・登壇者紹介・zenschool概要

  • 10〜30分 小林さんのお話:アイアンプラネットの歩みと、長田工業所の現在

  • 30〜75分 クロストーク:三木康司×小林輝之さん/工場安全対策への転換、判断軸の言語化、「社長の第二の脳」

  • 75〜85分 質疑応答・参加者との対話

  • 85〜90分 クロージング・まとめ・今後のご案内


こんな問いを持つ方へ

  • 自分に判断や仕事が集まり、なかなか人へ任せられない。

  • 社長やベテランの経験を、次の世代へどう渡せるのか考えている。

  • AIを仕事に取り入れ始めたが、効率化の先にどんな変化があるのか知りたい。

  • 家業や本業を大切にしながら、新しい事業へ踏み出す方法を考えたい。

  • 一社だけで頑張るのではなく、同じ思いを持つ仲間と仕事を広げたい。

  • 成功した結果だけでなく、途中の迷いや試行錯誤も聞いてみたい。


自分にしかわからないことを、どうすれば誰かと共有できるのか。


小林さんの実践を聞きながら、自分の仕事に置き換えて一緒に考えてみませんか。


主催

株式会社enmono/zenschool


対談動画について


当日の対談は録画し、ご希望の方へ後日限定配布します。

(申込時にアンケートにてご意向をお聞きします)


アーカイブ配信・一般公開は行いません。

ぜひ当日、リアルタイムでご参加ください。


参加費無料・定員30名。


答えを受け取るだけではなく、問いを持ち寄る場です。

お気軽にご参加ください。


お問い合わせ

主催:株式会社enmono/zenschool


Email:info@zenschool.jp


Web:zenschool公式サイト

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