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ガイアの夜明け

​zenschool東京

~マインドフルネス×デザイン~

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zenschool東京開催場所は西村拓紀デザイン株式会社のアイデアルームを使います。
日常の空間からは隔絶され、全面がホワイトボードに囲まれ、ディスカッションに集中できる場所で、自社製品の企画をうみだしていただけます。また、会場をお貸しいただいてるデザイナーの西村さんが、不定期ですが顔を出していただくこともあります。
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zenschool受講生×西村さんコラボ事例

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zenschoolマスター

三木 康司
 Kouji Miki
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株式会社enmono代表。

明治学院大学卒業後、富士通株式会社に入社、海外営業部に配属される。その後、慶應義塾大学、藤沢キャンパス(SFC)にてインターネットを活用した経営 戦略を研究するため、自費留学。同校にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程へ進学、リサーチを兼ねて中小製造業支援ベンチャーに 入社するが、業務多忙のため博士課程は学位を取得せず単位取得後退学。同社は国内最大規模の製造業ポータルサイトに成長、IT担当役員を務めた後、事業悪化に伴いリストラされる。

   リストラのショックで軽度のうつ状態に陥るが、自身の心のケアのため毎朝の坐禅を自宅で開始、その後、坐禅により心の安定と、様々な事業アイデアが生み出されることを自ら体感し、それを中小企業の自社製品開発、新規事業に応用する中小企業のためのzenschool(ゼンスクール)を構想。2009年だれもがメーカーになれる、「マイクロモノづくり」の概念を普及するために、株式会社enmono を独立、起業。

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zenschoolに至るまでの道のりを動画で見る。

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これまでの当社活動についての、マスメディアの報道実績を見る。

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宇都宮 茂
Shigeru Utsunomiya
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株式会社enmono代表。

同志社大学卒業後、スズキ株式会社にて生産技術職を18年経験した後、町工場にて生産技術課長職を経て、中小製造業支援ベンチャー、NCネットワークに入社し三木と出会う。そこで生産技術兼調達担当部長として試作品製造先選定、部品調達等の営業支援に従事。

その後、2009年三木とともに株式会社enmonoを起業。発電会議というアイデア発想ワークショップのファシリテーションを2年間務めてきた経験から、自社製品開発のアイデア抽出に強みを持つ。

日程・受講料

日程・受講料

開催日程

講座の日程に関しては2名目の申込者が確定した後、皆様の日程を調整させて決めさせていただきます。

受講料

受講料のお支払いは、銀行振込、クレジットカードのいずれかをお選び頂けます。講座日程確定後は、キャンセル料金が発生致しますので、必ずキャンセルポリシーをご確認の上お申し込みください。
  • 一括請求書払:510,000円(税別)
  • クレジットカード :500,000円(税別)
※VISA,MasterCard,楽天JCB

開催場所

開催場所

​カリキュラム

カリキュラム
zenschool東京開催場所は西村拓紀デザイン株式会社のアイデアルームを使います。
日常の空間からは隔絶され、全面がホワイトボードに囲まれ、ディスカッションに集中できる場所で、自社製品の企画をうみだしていただけます。また、会場をお貸しいただいてるデザイナーの西村さんが、不定期ですが顔を出していただくこともあります。
西村さん講義.png
zenschool受講生×西村さんコラボ事例
zenschool×西村さん.jpg

西村拓紀デザイン株式会社
〒104-0033 東京都中央区新川1-21-10
http://www.hndi.co.jp/categories/about/access.html

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1.チームビルディング~ワクワク-東京.JPG

DOJO(集中講義)1日目

  • 事前アンケート
  • トゥルー・イノベーション概要
  • チームビルディング
  • マインドフル瞑想
  • ワクワクトレジャーハンティングチャート
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DOJO(集中講義)2日目

  • ストーリーボード作成ワーク
  • プレスリリース作成ワーク
  • 原価計算による予算計画作成ワーク
  • 昼食
  • クラウドファンディング概要説明、コンテンツ(写真、動画)
  • 事業ストーリー:、ストーリーボード、プレスリリース
  • 事業計画ひな形説明
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Presentation(発表会)

 発表時間は10分+質疑応答10分。通常のビジネスプランコンテストとは違い、この場で事業に共感する方たちを集め、チームビルディングを行ったり、その場ですぐに関心のある製品やサービスに関しては、参加者から「仮注文」を取れるような仕組みを用意しています。
 また、参加される方には全ての方に守秘義務宣誓書をサインいただき、知財が外部に流出しないように心がけています。
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フォローアップ

 発表会のあと、すぐにフォローアップを開始します。その後12ヶ月にわたり、毎月1時間程度、zoomを用いたオンラインまたは鎌倉にて事業進捗のフォローアップを行います。
フォローアップ@鎌倉
 このフォローアップ期間中に、事業を大きくピボットさせたり、あるいは予算を獲得して大きく成長する卒業生もいます。
 
 実際の事業化にあたり、プロモーション支援として当社が運営するオウンドメディアにご出演いただいたりもしております。
 
http://www.enmono.jp/mms
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