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月面探査ロボを開発しNASAと契約


zenschoolを卒業した中島紳一郎さんが起業された会社がAstroboticと月輸送に関する契約を締結されました。開発した月面探査車YAOKIは、Astroboticの月着陸船Peregrineに乗って、2021年に日本初となる月面探査を実施することになります。
(*)NASAの月輸送ミッションCLPS(Commercial Lunar Payload Services, 商業月ペイロードサービス)に日本初参加。
(*)YAOKIプロジェクトは、TOSHIN Start Up Design に採択され、東新製作所とのパートナーシップによって事業を推進します。東新製作所代表取締役の石原さんも、zenschool卒業生であり、卒業生同士のコラボがこのような快挙に結びつきました。
月面探査ローバー「YAOKI」動画
空飛ぶクルマ開発に向け57億円調達


zenschoolを卒業した福澤知浩さんが起業された株式会社SKYDRIVEが「空飛ぶクルマ」開発に向けて、累計57億円を調達し、東京オリンピックでのデモ飛行を目指しておられます。
株式会社SKYDRIVEについてはこちら。
開発の経緯や思いなどを伺った福澤さんとの対談は以下
https://note.mu/zenschool/n/nbf7400450380
株式会社SKYDRIVE動画

一般の新規事業創出の可能性が0.3%に比較し、zenschool卒業生の25%が何らかの新規事業を創出しています。これを比較すれば83倍の確率になります。
卒業生の成果事例

zenschoolの実績 -製品

zenschoolの実績-場所

zenschoolの実績-サービス
成果事例
成果を出したあとの副次効果事例
副次効果事例

後継者問題
これまで、zenschoolは32名の後継者人材が受講していまいりました。その多くが、自ら「新規事業」を自らの力で生み出だすことに成功し、本物の「経営者」へと成長しています。

採用問題
zenschoolを受講し「想い出タクシー」という事業企画を構想し、2015年10月よりサービス提供を開始したところ、メディアの注目を集め会社の認知が向上し、採用件数が伸びています。

本業の成長
zenschoolを受講後、自社製品産み出し、クラウドファンディングに掲載したことにより、NHKを含む多くのメディア各種で報道されました。その結果として自社技術に注目があつまり、既存の取引先以外からの新規の受注が拡大、本業の売り上げが以前の3.9倍になった第2期卒業生の売り上げ推移のグラフです。卒業生の多くは、こような推移をたどって本業が急拡大する傾向にあります。

新製品開発
はじめて自社製品としてユニークなiPhoneケース開発した企業が、町工場としては日本初クラウドファンディングに成功し会社の知名度が向上した。結果として、医療従事者の課題解決の開発依頼を受け、デザイナーやエンジニアなどを巻き込み、開発プロデューサーとして製品開発にチャレンジするまでに成長しています。

地域活性化
福井県坂井市の板金溶接工場が、zenschool受講後クラウドファンディングにチャレンジする中で積極的に情報発信した結果、2014年7月から2016年12月現在まで連続30ケ月間、毎月なんらかのメディアに掲載されています。北陸の観光情報誌に掲載されるなど地域の活性化につながっています。

製造業の付加価値化
zenschool受講前展示会でPRできるものがなかった富山の金型メーカーが、工場内の物置スペースを美術館に改装し、物置だった空間に新たな価値を与えています。

慶應義塾大学に採用

豊田市に採用

卒業生のメディア露出
「ガイアの夜明け」01月19日放送 第699回 崖っぷち"町工場"の逆襲!
http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/gaia/vod/post_104287
zenschool卒業生の開発した自社製品と、メディアでの報道実績

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